【超簡単】効率の良い記憶方法 誰でもできるコツを紹介

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はじめに

興味のあることや、挑戦したい資格試験など覚えたいことは尽きません。
しかし年を取るにつれて、子供のころのように記憶できなくなった気がします。

そこで今回は、僕の試した中で効率のよかった記憶方法をご紹介します。

記憶するうえで最も重要なのが反復練習ですが、時間もないし正直めんどいですよね。
効率的な記憶法とは反復が少なくて済む方法です。

年齢に合った記憶 エピソード記憶

小中学生は見聞きしたものをそのまま丸暗記する単純記憶が得意な年齢です。

大学生ぐらいになると、単純記憶が苦手になる反面、
意味のつながりやストーリーとして記憶するエピソード記憶が得意になります。

個人差はありますが、高校生だとその切り替わりの時期に当たります。

「昔は何でも覚えられたのに最近は・・・」
ということをよく聞きますが、記憶力が落ちたのではなく記憶の性質が変わったのです。

記憶力が不安になってきた人は、エピソード記憶を生かす方法を押さえておきましょう。

エピソード記憶の生かし方

『エピソード』という言葉は、小説や劇の合間に挟む短い話。挿話(そうわ)
その人にまつわるちょっとした話。といった意味です。

エピソード記憶では経験的な記憶や、意味のつながりを覚えることを意識しましょう。

エピソード記憶を生かす方法はいくつもありますが自分に合ったもの、出来るものを選びましょう。

環境を変えてみよう

勉強経験にアクセントを加えると記憶をよみがえらせる手掛かりになります。

コーヒー党の人は緑茶にしてみたり、誰かと勉強してみたり、
いつも自分の部屋だけで勉強しているという人は、図書館などを利用するのも良い手です。

環境を変えてみることはマンネリを防ぎ良い影響を与えてくれます。

音読してみよう

黙読するだけよりも、音読のほうが記憶に残ります。
脳科学の研究でも耳からの情報は、目よりも記憶に残りやすいとされています。

さらに書いてみると触覚が刺激されて記憶を助けてくれます。
スマホやパソコンに頼る現代では特に意識したいですね。

覚える内容にもよりますが、色覚、嗅覚など脳への刺激は多いほうが有利です。

イメージしてみよう

エピソード記憶では、イメージすることがとても重要です。
イメージのわかないものは、意味の無い言葉の羅列のように覚えにくいですよね。

マンガでわかる参考書や、まとめ動画などイメージを助けるツールが多くなっています。
ぜひ活用しましょう。

マンガや動画というと、不勉強な印象がありますが、勉強に効果的なのはちょっと意外ですね。

語呂合わせをしよう

意味の無い言葉の羅列を覚えるのが大変なように、年号や定数を覚えるのは難しいものです。
古典的な方法ですが、語呂合わせなどで意味を与えることはとても効果的です。

語呂合わせは、複数のことを覚えるのにも役立ちます。

法律を10条まとめてや、危険物を15種まとめてなど、
頭の文字だけ抜き出して語呂合わせを作っておくと『何を思い出していないか』のヒントになります。

語呂合わせを作るのは少し恥ずかしいですが、誰かにばれるわけでもありません(笑)

興味を持とう

興味のあることには、シータ波と呼ばれる脳波が出て覚えやすくなります。
反対に嫌だなと思うことは何度も反復しないと覚えられません。

嫌なことを何度もやるより、楽しんでできる方が良いですよね。

最もだましやすい人は自分自身です。
『興味ある事をやっている』という自己暗示は案外よく効きます。

問題集の活用 知っていることを再度覚える必要はない

知っていることを再度覚える必要はありません。
そのためには、何を知っているのか(何を知らないのか)を確認する必要があります。

問題集は優秀です。
  • 何を知らないかが分かる。
  • 解くことが記憶になる。
  • モチベーションが上がる。

試験に合格するタイプの人の多くは問題集を重視します。
解説の多い問題集があれば、参考書を買わない人もいるほどです。

分からなかったところだけ再チャレンジ

はじめに問題を解いてみると、解けない問題がたくさんあります。
分からなかったところだけ調べて、翌日再チャレンジしましょう。

解けた問題は、印を付けるなどしておけば次やるときに便利です。
何度か同じ問題に挑むので、回答用紙はコピーしておくと便利です。

コピーしていると、こんなにやるのか・・・と嫌な気持ちになるかもしれません。
しかし、出来ているところは再度やらなくても良いので実際は少量です。

いきなり全部をコピーするとモチベーションが下がるので1~2章ごとにコピーした方が良いです。

部数は3部程度にしておき、どうしても分からなかった問題はあきらめましょう
後述しますが、100点は狙わない方が良いです。

月に2回の確認問題

知っていることは再度やらなくて良いとお話ししましたが、
『本当に知っているか』の確認のため、月に1~2回は章末問題や総合問題で確認しておきましょう。

反復練習するときに、1か月以上間が空くと効果が低いと言われています。

別の視点から見ると、1か月以内に反復を行えば効果があります。
しかも、1か月を超えて記憶できたことは失われにくい記憶になります。

なぜモチベーションが上がるのか

成長が実感できないとモチベーションはだんだん下がっていきます。
一方、昨日までできなかったことができるのは嬉しいものです。

問題を解くことでモチベーションが上がる心理効果を2つ紹介します。
どちらも、うまくいかないことがあるとモチベーションが上がるから不思議なものです。

部分強化
何回かに1回成功するほうが、毎回成功するよりも幸福感があります。
社会問題にもなった課金ゲームのガチャなどがこの仕組みを利用していますが、
どうせなら課金よりも知識を増やしたいですね。

コントラフリーローディング
ただで与えられるものよりも、苦労して得たものに価値を感じるものです。
機械に仕事を奪われたら生きがいが無くなるのでは?など、議論の的にもなる心理効果です。

問題集に苦手意識のある人は、出来なかったことで自分を責めている人です。
人と比べる必要もありません。純粋に成長を楽しみましょう。

100点を狙わない理由

多くの資格試験では50~70点を合格ラインにしています。
受験でも言えることですが、分からない問題は後回しにして確実に取れるところを取るのが基本です。

日頃から分からない問題を見切ることは試験の点数アップに繋がります。

また、勉強するにしても適度な分量が好ましいです。

一度に多くのことを覚えようとすると、忘れるスピードが上がります。
記憶の干渉と呼ばれるもので、毎日少しずつ勉強した方が良いのはこのためです。

一夜漬けする場合でも、ヤマを張って覚える量を減らす方が良い結果が出ると言われています。
(余談ですがしっかり寝ましょう。睡眠は記憶の定着に必要です)

まとめ

知的好奇心を満足させることは快感です。
いつだって学べるし、早すぎることも遅すぎることもありません。

自分に合ったノウハウを見つけることは、更にそれを後押ししてくれます。
今日ご紹介した内容が一つでも役に立てたらうれしいです。

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